業界を激震させた「ある日本人」。
彼は元々、伝説の機関投資家として、
その名を業界中に轟かせていました。
為替相場を”裏”で動かし続けた過去を持つのは、
ある日本人であり、伝説の機関投資家。
投資業界のトップに君臨する実力を持っている、
知られざるトレーダーです。
まず機関投資家というのは、
様々な企業から莫大な資金を預かって、長期的に運用して
利益を増やし続けていくプロの投資集団です。
いくつもの企業から莫大な資金を預かって
運用しているので、その資金の多さからもしても、
相場の大部分を動かしているような、マーケットの中心的な存在です。
つまりお客さんのお金を預かっているので、
絶対に負けることは許されない。
資金と信用を失くすことは、機関投資家にとっては罪でもあります。
そのため、
トータルで利益をプラスにすることを考えて、
細心の注意を払って長期的にトレードし、結果を出すのが基本。
本来ならば多くても1億円ほどの運用、
さらに多くの金額を運用するならば、
複数人のチームで行うのが常識です。
しかし、伝説の機関投資家である彼は、
たった1人で20億円の資金を、1600ロットで運用しました。
プロトレーダーでも
10ロット、30ロットぐらいが限界ですが、
それを遥かに超える1600ロット。
前代未聞です。
世界的に使用されている
FX取引ソフト「MT4」基準の10万通貨であれば、
1ドル100円だとして、1回のトレードで
1億6000万円の資金を入れて成功したということ。
これは、「価格が引き寄せられる相場の絶対領域」を、
知ったからこそ、実現出来た偉業です。
「相場の絶対領域」は相場の本質を捉えた普遍的なもので、
2019年10月は、915万円の利益を稼ぎ出したほど。
数百万円クラスの利益を上げるプロトレーダーも中にはいますが、
その多くは、長年の経験から得た知識や感覚を頼りに売買判断を行う、
”裁量”トレードをしています。
ところが、伝説の機関投資家である彼のトレードには、
その裁量が一切必要ないので、誰もが同じように
915万円の利益を狙えるのです。
この利益は10ロットのトレード結果ですが、
半分の5ロットでも450万円ほど。
1ロットでも100万円近く、0.5ロットだとしても
50万円近くの月収を、誰もが同じように稼ぐ計算になります。
「相場の絶対領域」によって
そこまで圧倒的な実力を見せつけた彼は、
機関投資家として世界のトップに躍り出るほどまで上り詰めました。
なぜなら、彼は機関投資家が長期目線の戦略で出す実績を、
短期で出すことを可能にしてしまったからです。
例えば、普通の機関投資家が年利30%を出しているとしたら、
この「相場の絶対領域」では、月利30%というスピードで
利益を増やすことができたということ。
つまり1年かけて稼ぐ利益を、たったの1ヶ月で稼いでしまう。
1年で1億円を稼ぐとしたら、
1ヶ月で1億円を稼いでしまうことです。
しかし、それと同時に、
他の機関投資家を差し置いて、彼だけに依頼が殺到。
その状況を面白く思わなかった機関投資家たちは、
彼を日本で活動できないように、権力で押さえつけました。
そして、
「すべての機関投資家を敵に回した」
彼はその状況を窮屈に感じ、新たな自由を求め、
自身のトレードスキルを磨き上げるためにも、
日本を離れ、世界へ羽ばたきました。
今は世界各国のファンドと契約したり、
その他の事業を展開したりしながら、
ニューヨークやロンドンに並ぶ
世界三大金融都市の1つである香港に滞在。
デモの激化が進む香港で、
彼は本当の自由を求めて活動しています。
その先にあるのは、「投資で世界を変える」という、
大きな夢を叶えるため。
かつて、たった1人で20億円の運用、
最大1600ロットの取引を成功させ、
今も完全無裁量で月収1000万円クラスを稼ぎ出す、
伝説の機関投資家の正体とは・・・。